やった気になるFF9の布教 PART⑯ エーコ誘拐
こんにちは
ありがとうタイトルホルダー
たみーです。
宝塚記念でドゥラメンテ神の仔、タイトルホルダーが頑張ってくれたので、今年の上半期の競馬は黒字となりました。
でも僕は単勝じゃなくて複勝を買ってしまったんだ。心の中では1着を信じていなかったのかもしれない。ごめんよタイトルホルダー、うわああああああん。今後は頭に固定さ。
凱旋門賞に出走予定もあって要チェックや!日本馬が悲願を達成するなら逃げしかないと思っています。頑張れ!
⑯----------------------------------------------------
街は通り抜けてグルグ火山に向かったようだ。
グルグ火山のダンジョン内、ザコ敵の仕掛けるバッドステータスが厄介。
動けず、殴られたら死ぬ「フリーズ」や、
行動したら死ぬ「ヒート」のような即死を防ぐために、「熱せず冷ませず」のアビリティは必須。
最深部で、ゾーン&ソーンがガーネットの時の様に、エーコから召喚獣を抽出しようとしていたが、上手くいかないようだ。
本来抽出できる16歳を迎えていないのに危険だと忠告しても、エーコの体などどうでもいいと言うクジャ。
エーコの懐から飛び出してきたモグ。この子がエーコを守るために邪魔していたようだ。
モグから、
「エーコ、今までありがとう。心配ないクポ、いつでもエーコと一緒クポ。」
そう言うと、本来の姿である召喚獣マディーンとなり、魔法テラホーミングでゾーン&ソーンを一蹴。
「エーコのそばにいたかったから、モグの姿になってたの。でも心配しないで、いつでもエーコを守ってるクポ・・・」
クジャに魔物に変えられたゾーン&ソーンと戦闘。よく見るとピエロヘッドが2個ある・・・。
奥でシド大公の妻、ヒルダを救出。
手厚く扱われたのだろうが、後ろの豪華なベッドで、クジャに何かされなかったか?ん?
人間に戻れたシド。DQ8のトロデ王の様に、戻ってもブリ虫みたいな姿じゃなくてよかった。
クジャはヒルダに自身の事をペラペラ喋っていたようで、
・自分は別の世界(テラ)の人間で、この世界(ガイア)を利用して強大な力を得ようとしている。
・テラとガイアは「輝く島」で結ばれている。
・「輝く島」は封印されているが、鍵は「イプセンの古城」にある。
とりあえず目的はイプセンの古城に。
ガーネットがリンドブルムに居ないので、アレクサンドリアまで探しに。
やっと喋れるようになったよ。
「どうすれば女王らしくなれるのかずっと考えてた。でも今の私が頑張っても、国民からは認められない。この国を守る資格なんてない。だからもう少し一緒に居させて。」
取り繕った姿じゃなく、「自分らしい」ガーネットになる為に。
その覚悟として、ジタンに再び「ダガー」を借りて髪をバッサリ。
ショートカットで株が爆上がり。
ここから、やっとガーネットの物語が始まるのね。
つづく。
ウマ娘の登場馬について(1stアニバーサリーからの追加実装)
こんにちは
早く名前未発表のウマ娘を紹介せい
たみーです。
このブログ、数カ月前から準備してたのに、未だに名前を公表する気配が見えないので諦めて、考察通りの名前で紹介することにしました。
タニノギムレット・シンボリクリスエス・コパノリッキーを出すのは全然良い、むしろ大歓迎。でも先に発表するべきウマ娘が控えてるやろがい。
ドゥラメンテはクラブ馬だから諦めてましたが、同期の馬が出てくれると世代最強のドゥラメンテの株も上がるってもんよ。
キタサンブラックの同期が実装ということで、ドゥラメンテの名前が界隈で挙がって嬉しかったけど、同期の「リアルスティール」も忘れないでください。ドゥラメンテと同じサンデーレーシングのクラブ馬で、共同通信杯ではドゥラメンテに勝っている。連対率が高く、ドバイターフを勝った。昨年に海外G1を3勝した「ラヴズオンリーユー」の全兄じゃい。
年代順で10頭(人)紹介しまーす。
①ヤマニンゼファー(1988生・牡)
骨膜炎を2度発症し、3歳時は力を出せなかった。翌年、安田記念では11番人気ながらも、ハイペースで先団から抜け出し、父ニホンピロウイナーとの父子制覇を達成した。
下期は、マイルCSでダイタクヘリオスのレコード優勝の5着、スプリンターズSでニシノフラワーにゴール前で差されて2着。
翌年、1800m(中山記念4着)までしか経験が無かったが、最大目標を天皇賞(秋)とした。安田記念では1番人気ニシノフラワーを退け連覇達成。毎日王冠では、やはりスタミナ不足なのか6着に沈んだが、目標を変えずに厳しい調教を課した。本番、天皇賞(秋)では、大逃げツインターボの3番手から最終コーナーで先頭に立ち、並び掛けたセキテイリュウオーと300mもの競り合いをハナ差で制した。
年末のスプリンターズSでサクラバクシンオーの2着に敗れ引退。惜しくも、史上初の短距離・マイル・中距離の3階級GⅠ制覇とはならなかった。
②サクラローレル(1991生・牡)
フランスからの持込馬。成長が遅く、体質も弱かった。
骨膜炎を抱え、新馬戦から2連敗し、脚元を考慮してダート転向。未勝利戦をあっさり勝つと、ダービーに間に合わせる為に狭い間隔で走らされる。青葉賞でダービー出走権を獲得したが、球節炎の発症や連戦の疲れもあり休養。
秋はセントライト記念で8着となり、条件戦へ進むことに。順当に勝ち上がった翌年、中山金杯1着と好成績で始まり、天皇賞(春)に進もうとしたが、調教中に骨折。治療により命を取り留める程の重傷で、競走能力喪失に近い診断をされたが、貴重な欧州血統と高い能力を諦められず現役続行へ。
13ヶ月後の復帰戦・中山記念を圧勝し、天皇賞(春)へ。2強のナリタブライアン、マヤノトップガンに次ぐ3番人気だった。先行するマヤノトップガンが直線に入った辺りでナリタブライアンが交わしたが、更に後方からサクラローレルが直線で差し切る名勝負となった。
有馬記念では、直線で競っていたマヤノトップガンをマーベラスサンデーをまとめて差し切り圧勝する。
その後、軽度の骨折が判明し調整が遅れた為、翌年の天皇賞(春)には直行。直線でマーベラスサンデーとの競り合いには制したが、今度はマヤノトップガンに差されてしまう。
秋に凱旋門賞を目標に前哨戦のフォア賞(GⅡ)へ。直線で後退し最下位。精密検査で右前脚屈腱不全断裂が判明。現地の獣医師は薬殺を宣言したが牧場従業員が阻止(あぶな)。無事に引退し種牡馬に。
③ツルマルツヨシ(1995生・牡)
シンボリルドルフ産駒。
デビューは皐月賞も終わった3歳5月。出走と休養を繰り返す程の超虚弱体質。
まともにレースが出来るようになったのは4歳6月。
条件戦をクリアし、朝日チャレンジC(GⅢ)でメイショウドトウ差し切り、重賞馬に。
続く京都大賞典では、直線で抜け出し、スペシャルウィーク・テイエムオペラオー・メジロブライトという豪華メンバーを振り切った。
天皇賞(秋)は8着に敗れたが、有馬記念では、直線で先頭に立ち、グラスワンダーの4着であったものの、スペシャルウィーク・テイエムオペラオーと4頭での横並びで、0.1秒差という激闘を見せた。
レース後に骨瘤を発症し長期休養。翌年も有馬記念に出走するが、レース中に左前脚の繋靭帯を断裂し、競走中止に。予後不良は免れたが、実力を出し切れないまま引退してしまった。
④ナリタトップロード(1996生・牡)
サッカーボーイ産駒(シンデレラグレイの「ディクタストライカ」)。
弥生賞でアドマイヤベガに勝ち、クラシックの主役に。皐月賞ではテイエムオペラオーの3着。ダービーはゴール前でアドマイヤベガに差された。
秋の京都新聞杯では、またもアドマイヤベガの2着となるが、菊花賞ではテイエムオペラオーの猛追を振り切り、GIを獲った。以降はテイエムオペラオー・メイショウドトウの陰に隠れてしまった。
同年にGⅠを獲ってないのに有馬記念のファン投票で1位になる程、ファンに愛された馬だった。種牡馬で3世代を残して、奇しくもに菊花賞を制した6年前と同日の11/7に心不全で死亡した。
⑤タニノギムレット(1999生・牡)
デビューは2歳夏で早かったが2着。その後の尻尾骨折による引退の危機を乗り越え、12月の未勝利戦7馬身差で初勝利。3歳になり、シンザン記念・アーリントンCは武豊を背に上がり最速で優勝。武豊が負傷した為、続くスプリングSでは四位が騎乗したが、豪快な末脚で問題なく重賞3連勝。
皐月賞でも四位が騎乗したが、最終コーナーで大外を回る騎乗ミスが響き3着。解説者「1頭だけ100メートル余分に走っていた」。
NHKマイルCで武豊が復帰し騎乗するが、直線でテレグノシスの斜行による不利を受け3着。20分もの審議の末、勝ち馬テレグノシスの降着は無く、武豊ブチ切れ。
ダービーでは「やっと」普通に走る事ができ、シンボリクリスエスを差しきって優勝。秋に左前浅屈腱炎を発症してしまい、引退。
種牡馬として初年度に名牝ウオッカによって、史上初の父娘ダービー制覇を達成。
牧場の柵を壊しまくって、スタッフから付いたあだ名は「破壊王(破壊神)」。
⑥シンボリクリスエス(1999年・牡)
アメリカ産馬。1歳セールの売れ残り。大きい割には中身が弱く、疲れが残りやすいとされた。新馬戦で勝つものの、条件戦の2勝目まで半年かかった。
成長と共に体質の弱さも無くなり、青葉賞で重賞初出走ながらも、先行抜け出しで勝利。武豊「この馬良いですね!秋には絶対良くなりますよ!」と絶賛。→いや、ダービーあるけども!
ダービーでは岡部幸雄が騎乗。最終直線で外から全てを差し切ったと思われたが、更に後方のタニノギムレット(武豊が騎乗)に大外からブチ抜かれた。武豊の言う通り、春はGⅠを獲らせてもらえなかった。
神戸新聞杯で皐月賞馬ノーリーズンに完勝すると、「強いから」という理由で、菊花賞ではなく天皇賞(秋)へ。直線で抜け出すと、ナリタトップロード・エアシャカールの猛追を振り切った。有馬記念も優勝し、年度代表馬に。
翌年の天皇賞(秋)で、史上初の連覇を達成。
ジャパンCでタップダンスシチーの大逃げを許してしまい、グレード制導入後のGⅠ最大着差の9馬身での優勝をされる。(シンボリクリスエスは3着)
有馬記念では、前年2着のタップダンスシチー、GⅠ6勝馬アグネスデジタル、翌年の秋古馬三冠馬ゼンノブロイを置いてきぼりに9馬身(GⅠ最大着差タイ)で連覇達成。2年連続の年度代表馬となり引退。
種牡馬として、エピファネイアはシンボリクリスエスの獲っていない菊花賞・ジャパンCを制し、更にその産駒のエフフォーリアはダービー含むGⅠ3勝、デアリングタクトは牝馬三冠を達成するなど、現在もシンボリクリスエスの強い血を見せつけている。
⑦アストンマーチャン(2004生・牝)
デビュー2戦目で順当に勝つと、続く小倉2歳Sも勝利し、同世代で重賞1番乗り。更にファンタジーSではレース中に落鉄したに関わらずレコードタイムで重賞2連勝。
阪神JFでウオッカと激突。3番手から直線で先頭に立ち、残り200mで3馬身離していたが、ウオッカにクビ差で敗れる。レコード決着だったが、アストンマーチャンはタイム差なしであった。
翌年、(ライバルの居ない)フィリーズレビューを圧勝し、ウオッカとの再戦は桜花賞。結果はダイワスカーレットの7着。コンディション面が敗因としたが、以降は短距離が適正とし、春シーズンの残りは回避。
北九州記念(GⅢ)は伸びずに6着だったが、スプリンターズSではロケットスタートが炸裂し、逃げ切って史上2頭目の3歳牝馬での優勝となった(ニシノフラワー以来)。
その後、スワンS(GⅡ)で14着、翌年シルクロードS(GⅢ)で10と低迷。高松宮記念を目指していたが体調を崩して回避。更にX大腸炎を発症してしまい治療が行われたが、急性心不全により死亡してしまう。
⑧コパノリッキー(2010生・牡)
3歳で兵庫チャンピオンシップ(園田)を圧勝し、重賞初勝利。その後、骨折により半年の休養。復帰戦のOP戦は2戦とも掲示板外。
翌年はフェブラリーSから始動。当然の(?)最低16番人気だったが、2番手から直線で先頭に立つとホッコータルマエを振り切ってGⅠ初勝利。単勝2万7210円の配当はGⅠ史上2番目。
翌年にフェブラリーSを連覇したが、レース中に左橈骨遠位端骨折を発症していたことが判明。またも半年の休養。
7歳の東京大賞典に勝利し、有終の美を飾り引退した。歴代最多のGI・JpnI競走11勝を挙げた。
⑨サトノクラウン(のはず)(2012生・牡)
イギリスからの持ち込み馬。デビューから3連勝で弥生賞を勝利する。皐月賞では1番人気になるが6着。ダービー3着、天皇賞(秋)は17着で、同期の皐月賞・ダービー馬ドゥラメンテ様や、菊花馬馬キタサンブラックが活躍する中、GⅠが獲れないまま3歳を終える。
翌年、初戦の京都記念を完勝するも、香港のクイーンエリザベス2世Cでは12着の惨敗。宝塚記念6着、天皇賞(秋)14着とやはりGⅠが獲れない。
香港ヴァーズで連覇を狙うハイランドリール(アイルランド)と対決。同年に凱旋門賞2着、BCターフ1着の強敵の逃げをゴール寸前で捕らえ、念願の初GⅠが海外での金星となった。
翌年、京都記念で前年のダービー馬マカヒキに勝つが、大阪杯ではキタサンブラックの6着。
宝塚記念でキタサンブラックと再戦。シュヴァルグランを先頭にキタサンブラックは3番手に控えたが、向こう正面でサトノクラウンがプレッシャーをかけペースが上がった。結果、キタサンブラックは最終直線で失速し、サトノクラウンがの末脚が炸裂した。前年の有馬記念馬ゴールドアクターを振り切って国内GⅠ初制覇を果たした。
天皇賞(秋)はキタサンブラックとのマッチレースとなるが、クビ差及ばず2着と借りを返された。
その後GⅠは5戦したが、掲示板には載れなかった。
⑩シュヴァルグラン(のはず)(2012生・牡)
半姉にヴィクトリアマイルを連覇したヴィルシーナ、半妹にドバイターフを制したヴィブロスがいる。
3歳クラシックは出走せず、しっかり実力を付けて4歳。
阪神大賞典で重賞初制覇を果たすと天皇賞(春)へ。キタサンブラックの3着だったが長距離への適性が見えた。
秋のジャパンCで3着。翌年の天皇賞(春)で2着と、キタサンブラックにGⅠ制覇を阻まれてしまう。
5歳秋、ジャパンC。最終直線4番手から、逃げるキタサンブラックを残り100mでついに捉え、この年のダービー馬レイデオロの追撃を振り切って、GⅠ初制覇を果たした。
その後は勝利こそ無かったが、GⅠで馬券内に3回入った。
7歳の有馬記念までGⅠを17回も出走し、同期ライバルの引退後も競馬を盛り上げた。
シュヴァルグランが1番カワイイです。
サクラローレルが1番エロいです。
おわり。
やった気になるFF9の布教 PART⑮ クジャのお遣い
こんにちは
今春の競馬は負け負け
たみーです。
頼んだタイトルホルダー🐴
⑮----------------------------
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クジャのアジトを探しに砂丘へ。
流砂の中にあるようだが。。。
ハズレの穴を引くと、懐かしきアントリオン。
アタリを引いたと思ったら、クジャの罠だった。
仲間の命を救いたければ「ウイユヴェール」にある「グルグストーン」を取って来いと。
その場所は魔法に対する結界が張ってあるらしく、クジャは自分で行きたくないらしい。
3人だけ連れて出発。
送り届ける黒魔道士兵に話しかけても返事をしない。
「コイツら量産型は用済みになると動かなくなるように造られている」
「こんな奴らは戦争以外に使い道がない」
「そのクセ、コイツらは道具のクセに、命に対する執着心がある(^▽^)」
「所詮、道具は道具にしか過ぎない(^▽^)」
ゾーンとソーンがこんな事言ってても従うのか。
ジタン「黒魔道士達に心が無いと言うなら、自分達のハッキリした意志のないお前達も大差ない」
おじゃる達に意志がないって言いたいんじゃなくて、黒魔道士達は(悪い方にだけど)ちゃんと意志を持って行動してるぞって言いたいんだと思う。
ウイユヴェール到着。
イーファの樹みたく、ジタンに反応して扉が開いたようだ。
中では「テラ」という星の繁栄と衰退の歴史が記録されていた。
ジタンだけ文字が理解できるが、欠けている部分が多く、イマイチ何を語られているのか分からない。
ボス:アークを倒してグルグストーンをゲット。
クジャは約束を守るつもりなんてなかった。
ジタン達が戻る前に人質の4人を始末しようとした。
シド大公の頑張り(だるまさんが転んだ)によって檻から救出。
脱出を目指し、残った4人でパーティーを組む。
ボス:ヴァリアピラは、途中の仕掛けを解除すると、システムダウンしてザコに。
それぞれが合流して、クジャを追い詰めたが、
グルグストーンを盗られ、エーコを誘拐されてしまった。
クジャを追って北の閉ざされた大陸へ。
つづく。
やった気になるFF9の布教 PART⑭ 殺戮兵器・黒魔導士兵
こんにちは
シャクレが治っちゃうよ
たみーです。
子供の頃からシャクレてました。からかわれたけど、コンプレックスに感じるほどじゃなかったので、放置してました。整形=作り物の顔って思われるのも嫌だったし。
昨年、診察したときに、顎関節症って判断されれば保険で安くできると聞き、「病気の
治療なら恥ずかしがるこたぁない」と治療を始めました。
舌を噛まないレベルのシャクレ以前に歯並びが悪く、親知らず3本、犬歯の内側の過剰歯2本抜く、結構大変な治療になってもうてます。
あぁ、イケメンになったらどうしよう、アワアワ(;´・ω・)
⑭-----------------------------
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カエルにされたシド大公を元に戻すクスリを探すところから。
ブルメシアで助けた夫婦と再会。逃げた先のリンドブルムも壊滅してしまったが、子供も合わせて元気で良かった。
結局クスリは失敗し、今度はカエルの姿になったケロ。
やはり魔法をかけたヒルダ本人を探すしか。
クジャを追いかけなきゃ
→そういえば「意思を持った」黒魔導士兵が付いて行ったよなあ?
→他の黒魔導士兵が何か知ってるかも?
→てなわけで、ブルーナルシスに乗って「黒魔導士の村」に行くぜ。
ほとんどの黒魔導士兵が付いて行ったようだ。。。
みんな本当はクジャに協力なんかしたくない。
でも、「命が残り短いこと」を知り、クジャに「協力したら命を伸ばしてやる」と言われ、付いて行ってしまった。
ウソかもしれないが、「死」が怖くなって行ってしまった黒魔導士を責めることなんて出来ない。
288号はクジャに協力したく無いが、付いて行った仲間を裏切りたくないと、仲間の行方を教えてくれない。
33号と111号がチョコボの卵を守る為に残った。てか残らされた?他の仲間は命欲しさに付いて行ったくせに、代わりに卵を守ってくれって置き去りにされたと思ってしまうんだけども。
①置き去りにされた(?)。②寿命的にもう会えないかもしれない。の2点で悲しくなるセリフだ。
人工的に作られた黒魔道士兵が、自然に生まれたチョコボを目の当たりして、モヤモヤしたんだろう。
(はじめ私は、このセリフのあと、さっとビビがジタンを連れて外に出るので、2人が「止まってしまう」のを見たくなくて外に出たのかと思った。)
288号も死ぬのが恐かったが、「もっと大事な事がある」と残ったと。道具として生涯を終えたくないと。チョコボを守った君たちは殺戮兵器なんかじゃない。
プロトタイプ(試作品)であるビビは少しは長く動くらしい。
人が死ぬことの悲しさを理解したビビ。
「そう思ったのはボクが人殺しの道具じゃないからだよね?」
「みんなをまた人殺しの道具にしようとするクジャが許せない」
それを聞いた288号はクジャの隠れ家の場所を教えてくれた。
彼も、仲間が生涯道具としてを終わって欲しくないのだろう。
早く止まってしまう事になろうとも。
許さんぞクジャめ。
早く終わらせてFF6やりたみ。
やった気になるFF9の布教 PART⑬ トレノ・カードゲーム大会
こーんにーちはー
あけおめだよ(._+ )☆\(-.-メ)
たみーです。
今年の目標「チャンネル登録28人」を早々にクリアしたので、残りの11カ月は寝て過ごします。
配信動画はコチラ⤵
⑬--------------------------
カードゲーム大会が開催。
チャンピオンがえちえちとの噂につきジタン参加。
サラマンダーの回想。昔ドロボウに入ったジタンと勝負したかったようだが、雑にいなされたようだ。執念深いわぁ。
エーコとトット先生。伝説の宝珠を持ってるエーコとガーネットに繋がりがあることを察するトット先生。わざわざ分割する必要があった過去にいったい何が?
チャンピオンはブリ虫のアイツでしたブリ。
ハッキリ言うぜ、羽蛾、お前弱いだろ。(1回負けたw)
大会が終わる頃、アレクサンドリアでは、、、
クジャ、、、まだコイツが残っていた、、、
城下町でバハムート召喚による奇襲。かっこよすぎる。。。
当然、国はパニック。
ガーネットはプルート隊を招集し、2人×4グループそれぞれに命令する。
ここで、各グループの得意分野に合った命令を振分けられると良いアイテムが貰える。何が得意かは「ガーネット誘拐前の、スタイナーと隊員達との会話で分かる」らしいのだが、覚えていられるか!!!
No.1 - スタイナー
No.2 - ブルツェン:情報収集が得意
No.3 - コッヘル:情報収集が得意
No.4 - ラウダ:心を打つ文章を書かせたら当代一
No.5 - トジェボン:三国一の大砲の名手
No.6 - バイロイト:隊の結成当時から居るヨボヨボの老人
No.7 - ワイマール:町の女の子の名はすべて知っている
No.8 - ハーゲン:城下町の地理に明るい
No.9 - メルゲントハイム:昨年の砲弾運びレースで優勝
知るかwww
⑥⑦がなんの役にwww
城下町に現れた魔物を倒す為にスタイナーとベアトリクスの共闘。
プロポーズのようなセリフw
でも守られる側だぞスタイナーw
城内でガーネットが「音楽が聞こえる・・・」
屋上に出てみると、
宝珠の光に導かれてエーコ参場。
2人で力を合わせて「聖なる審判アレクサンダー」召喚。
国を守る美しい翼。
バハムートに魔空包囲弾!
粉砕!玉砕!!大喝采!!!
しかしここまでクジャの想定内。
ブラネの時と同じく、インビンシブルで乗っ取るつもりだ。
このチート野郎!
インビンジブル内部
って、お前は誰やねーん。
ガーネットとかいうヤツ、クジャに「この俺に刃向かうな」とか言ってるが。。。
「そして、たみー、お前もだ」
ふぁ!?俺!??
インビンシブルの攻撃がアレクサンダーを直撃
ガーネットが奈落に落ちかけるところを、ジタンが救出。
エーコがすごい睨んでるwww
アレクサンドリアは半壊した。多数の死者も出た。
ガーランドは「幾千年の計画の前では小さな出来事」とつぶやいて去って行った。
場所は変わってリンドブルム。とりあえず避難先として来たようだ。
インビンシブルに対抗する作戦会議。
シドはアレクサンドリアで、クジャと一緒に被空挺ヒルダガルデ1号に乗って逃げ出した「黒魔道士兵たち」を見たらしい。しかも「喋っていた」。つまり自我が芽生えているわけで、クジャに従って働いている事になるのだ。
まずはヒルダガルデ1号を取り返すことに。
クジャもガーランドに反撃する為に準備している。
ガーネットは「私のせいで、皆を巻き込んで、アレクサンドリアを崩壊させてしまった」と、自責の念に駆られて、声が出せなくなってしまった。。。
まずは薬を探してをシドの呪いを解いてやるか。
薬にちゃんと名前付けろwww分かるか!
あ、クイナが漂着したアル。
次回、ガーランドの正体。
ウソ、テキトー。
今年遊んだゲーム
こんにちは、
来年の目標は「チャンネル登録者28人に到達」
たみーです。
今ならなんと年会費が無料!
さて、今年もゲーム配信たくさんやってきました。
いつも観てくださってくれてる方、ありがとうございます。靴なめます。
まだ観ていない方、遊びに来てください。靴なめます。
ミラティブ来てくれるけど、YouTubeには来てくれないのはどういう事情なんだろう。
気軽さかなぁ。
さぁて、今年YouTubeに上げたゲームの振り返りと感想じゃ。
ピッ、ピカチュウ。
(2020/12/16~)
さっさとクリアしろバーカ。
②バイオハザード6
(12/27~1/3)
これは完全に断念しました。操作性と画面酔いがキツくて・・・。
③ポケモン ファイアーレッド
(1/3~2/4)
初見プレイは手の内が分からないジムリーダーやライバルに苦戦するのが楽しいですね。色んなポケモンを育てちゃうとレベルが足りず、ポケモンリーグは激闘。シャワーズが最強。
④DQライバルズACE
(1/7~2/3)
お疲れっしたぁ。
⑤ファイナルファンタジー7 リメイク
(1/18~4/22)
発売日からミラティブではプレイしたので、2周目は「低レベルクリア」。ザコ敵を回避してたつもりだったが、1レベル高くなってしまった、悔しい。セフィロス戦はギリッギリ。
⑥逆転裁判Ⅰ
(2/7~2/24)
今さら初見プレイ。皆がオススメする理由が分かる。少ない手掛かりから推理したり、伏線回収時の点と点が線になる瞬間が気持ち良すぎた。配信時のキーワードは「でっか」
⑦デュエルマスターズプレイス
(2/18~3/4)
昔懐かしのカード達でもう一度遊べるドン!・・・は良かったのだが、ハンデス・ランデス・ワンキルしかなくなり辞めてしまった。あとは昔のカードの効果を変え過ぎたのも、何か違ったなぁ。
(2/26~5/3)
アニメのハルカの手持ちで縛りプレイ。全部で7匹なのだが、ルビサファだと3匹しかGET不可でした。バシャーモに頼らず、アゲハント・エネコも大活躍カモ!
(4/23~5/25)
よく小学生の頃クリアしたなと思うくらい難しかった。ギャルのパンティ見たさに再生回数が異常に多い回がある(笑)。
⑩テニスの王子様 スマッシュヒット2
(5/3)
メインはボウリングってマジ?肝心のテニスは「リズムに乗れなくて」簡単な(はず?)シナリオを攻略出来ませんでした。
⑪逆転裁判Ⅱ
(5/8~6/9)
第2話の真相が、わりとトラウマ。サイコロックシステムというチート。カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
⑩FF7R インターグレード
(6/11~14)
ユフィしか勝たん。リメイク続編にウータイがガッツリ絡むようで楽しみが増えた。ユフィしか勝たん。遠距離攻撃と、素早い回避能力で攻略は簡単すぎたかな。ユフィしか勝たん。
⑪デュエルマスターズ 邪封超龍転生
(6/16~7/6)
~2004年のカードが収録。ローカルで対戦出来たら良いのになあ。今の禁止・制限カードが使えて面白かったすね。
⑫サルゲッチュ2
(6/23~7/18)
3作目の変身システムが無く、単純なプレイスキルが必要で、スペクター戦がキツかった。マジの神ゲーなのに、新作が出ることはなさそうで悲しい。
⑬逆転裁判Ⅲ
(7/8~8/18)
感動の一区切り。1作目からの伏線回収が面白く、記憶を無くして再度プレイしたいくらいだ。みっちゃん主役の逆転「検事」もプレイ予定なので楽しみ。
⑭ゼルダの伝説 夢を見る島DX
(8/6~10/19)
ナゾ解きが分からん!何度か教えて頂きクリアしましたwゼルダシリーズは沢山あるが、やはり2Dが楽しい。時のオカリナも興味あるが👀
⑮ポケモン クリスタル
(8/20~10/14)
「野生の捕獲禁止」+「野生討伐の禁止」の縛りプレイ。金銀は結構ポケモンを道中で貰えるので、なんとかなります。ゆびをふる大爆発でス○クンが消し飛んだのワロタ。レベル差が開きまくったレッド戦を救ったのはLv15ソーナンス。
⑯パワポケ4
(10/16~17)
パワプロクンポケットで野球なんかやるものか。裏サクセスのRPGしかやらんわ。
⑰ワンピース ドラゴンドリーム
(10/20~11/27)
ゾロの「三千世界」がカウンター技+ボスが攻撃中は無敵=クソザコ技という、残念すぎる仕様。アフロがチャンピオンなのか、チャンピオンがアフロなのか。
⑱ときメモ ガールズサイド
(10/21~11/10)
このゲームの大人達、JKに下心ありすぎて草。用も無いのに、別の男とのデート中にイタ電するカマチョ多過ぎて草。零一(れいいち)のアダ名が「バイナリー」はセンスありすぎて震えた。(バイナリー:2進数)
⑲ポケモン シャイニングパール
(11/19~)
「ヒカリぱ縛り」+「野生狩り禁止」で攻略中。アニポケ事情から、ブイゼル・エイパム・トゲキッスは使用不可。マンムー・マグマラシは殿堂入り前にGET不可。ポッチャマ・ミミロル・パチリスだけで行けるか。命のバトンを繋げ。
⑳キングダムハーツⅠ
(11/23~)
完全初見。足手まといのドナルドに毎回キレてる。初心者がハードモードはキツかったか?全作やるつもり。
レビュー下手過ぎるな。
よいお年を~~~
(新登場)メジロブライトについて
こんにちは、
今年の競馬は大負け
たみーです。
楽しかったから良いけどね!
自分の中では無料で見れるスポーツ観戦に、チップを払ってる感覚。
当たったらラッキーくらいの感覚。
競馬で生計を立てようとするのは、どうかと思うわ。
さて、新たなキャラクターが登場するということで、
発表前にはブエナビスタだの、サクラローレルだの噂されてて、オラもワクワクしたぞぉ!
発表され、競馬好きのマイダディに報告。
たみ「新しいウマ娘が追加されたんだけど・・・」
ちち「ほうほう」
たみ「メジロブライト・・・」
2人「地味ぃいwwwww」
そう。競走成績としては、期待され過ぎた僅か1枠の新人としてはパッとしない。
でも、G1馬だ。強い。ドラマがあるはずだ。
今回は1頭だけだから、このウマについて、たくさん紹介してあげたい。
・メジロブライト(1994生・牡)
①デビューまで
生まれた馬体はヒョロっと見栄えが悪く、新馬戦も6頭立ての6番人気(58.9倍)だった。
マックイーンらの黄金期から不調が続き、「メジロ牧場はもうオワタ」と言われていたのもあったかもしれない。
しかし超スローペースで、最後方から函館の短い直線でゴボウ抜きしたのだ。
②クラシック最有力へ
後のマイル最強馬シーキングザパールとデイリー杯で激突。
1400mと短かったと思うが、2着と力を見せるには十分だった。
ラジオたんぱ杯で重賞に初勝利し、
翌年の共同通信杯で1着・スプリングSで2着と春は主役の一頭となった。
③春のクラシック(VSサニーブライアン)
皐月賞では後方で牽制し合って届かず4着。ダービーも出負け後方から3着。スタートが悪く、(長い脚が使えても)切れ味に欠ける末脚は、2冠を制したサニーブライアンのように、強い逃げ馬を相手にすると敵わなかった。
秋は京都新聞杯から。神戸新聞杯を制したマチカネフクキタルに次ぐ2番人気も3着。菊花賞でも京都大賞典のシルクジャスティスに次ぐ2番人気だったが、またもマチカネフクキタル(3番人気)の3着に敗れる。
⑤メジロ牧場最後の・・・
ステイヤーズSを12馬身差で圧勝すると、翌年はアメリカJCCに勝利。阪神大賞典では前年の有馬記念馬シルクジャスティスをねじ伏せて重賞3連勝。クラシックで涙を飲んできたが、ようやく才能が開花。
天皇賞(春)では1番人気はシルクジャスティスに譲ったが、いつもの後方一気でなく、中段からの直線抜け出しで悲願のG1初制覇。マックイーン以来の、メジロ牧場の天皇賞制覇を称え、「メジロ牧場に春!羊蹄山の麓に春!」と実況された。
⑥強すぎる後輩たち
(宝塚記念:ゲートで暴れて外枠発走⇒11着。サイレンススズカ(同期)1着)
京都大賞典では、やはり逃げ馬に弱いか、セイウンスカイの2着。
(天皇賞(秋):サイレンススズカの故障(泣)を交わすロスが響き5着)
有馬記念では猛追を見せるが、グラスワンダーに1/2馬身届かず2着。
翌年、日経新春杯を59.5kgもの斤量で勝ったものの、
阪神大賞典・天皇賞(春)はともにスペシャルウィークの0.1秒差の2着。
(京都大賞典:またも0.1秒差で2着)
有馬記念でグラスワンダーの5着に敗れた後、父メジロライアン同様、屈腱炎を患う。
10カ月ぶりのレースは京都大賞典。テイエムオペラオーの8着に沈み、屈腱炎が再発し、引退した。
通算25戦8勝、2着8回。馬券的には堅い馬だった。
⑦種牡馬として
受胎率が悪く、4世代しか残せず、2004年に心臓発作で急死してしまった。
重賞勝利はマキハタサイボーグ(2007年ステイヤーズS)のみ。
「地味ぃ」という感想は禁止で
(でも、、、他に出すべき馬が居たんじゃないかなぁ_(:3 」∠)_)
ではでは!