やった気になるFF9の布教 PART⑭ 殺戮兵器・黒魔導士兵

こんにちは

シャクレが治っちゃうよ

たみーです。

 

子供の頃からシャクレてました。からかわれたけど、コンプレックスに感じるほどじゃなかったので、放置してました。整形=作り物の顔って思われるのも嫌だったし。

昨年、診察したときに、顎関節症って判断されれば保険で安くできると聞き、「病気の

治療なら恥ずかしがるこたぁない」と治療を始めました。

舌を噛まないレベルのシャクレ以前に歯並びが悪く、親知らず3本、犬歯の内側の過剰歯2本抜く、結構大変な治療になってもうてます。

 

あぁ、イケメンになったらどうしよう、アワアワ(;´・ω・)

 

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カエルにされたシド大公を元に戻すクスリを探すところから。

ブルメシアで助けた夫婦と再会。逃げた先のリンドブルムも壊滅してしまったが、子供も合わせて元気で良かった。

 

結局クスリは失敗し、今度はカエルの姿になったケロ。

やはり魔法をかけたヒルダ本人を探すしか。

 

クジャを追いかけなきゃ

→そういえば「意思を持った」黒魔導士兵が付いて行ったよなあ?

→他の黒魔導士兵が何か知ってるかも?

→てなわけで、ブルーナルシスに乗って「黒魔導士の村」に行くぜ。

 

ほとんどの黒魔導士兵が付いて行ったようだ。。。

みんな本当はクジャに協力なんかしたくない。

でも、「命が残り短いこと」を知り、クジャに「協力したら命を伸ばしてやる」と言われ、付いて行ってしまった。

ウソかもしれないが、「死」が怖くなって行ってしまった黒魔導士を責めることなんて出来ない。

288号はクジャに協力したく無いが、付いて行った仲間を裏切りたくないと、仲間の行方を教えてくれない。

 

33号と111号がチョコボの卵を守る為に残った。てか残らされた?他の仲間は命欲しさに付いて行ったくせに、代わりに卵を守ってくれって置き去りにされたと思ってしまうんだけども。

①置き去りにされた(?)。②寿命的にもう会えないかもしれない。の2点で悲しくなるセリフだ。

人工的に作られた黒魔道士兵が、自然に生まれたチョコボを目の当たりして、モヤモヤしたんだろう。

(はじめ私は、このセリフのあと、さっとビビがジタンを連れて外に出るので、2人が「止まってしまう」のを見たくなくて外に出たのかと思った。)

288号も死ぬのが恐かったが、「もっと大事な事がある」と残ったと。道具として生涯を終えたくないと。チョコボを守った君たちは殺戮兵器なんかじゃない。

プロトタイプ(試作品)であるビビは少しは長く動くらしい。

 

人が死ぬことの悲しさを理解したビビ。

「そう思ったのはボクが人殺しの道具じゃないからだよね?」

「みんなをまた人殺しの道具にしようとするクジャが許せない」

 

それを聞いた288号はクジャの隠れ家の場所を教えてくれた。

彼も、仲間が生涯道具としてを終わって欲しくないのだろう。

早く止まってしまう事になろうとも。

 

許さんぞクジャめ。



 

 

早く終わらせてFF6やりたみ。