こんにちは
有馬記念が今年もやってくる。たみーです。
ミラティブでの配信からYouTubeでの配信に替わり、毎日配信をする理由が無くなったので、配信したゲームのブログを書きながらノンビリやっていこうかなと思った次第でございます。
正直、書くネタになるゲームがこれ以降続くのか不安ですが。。。
そんな訳で記念すべき第1作目は
FINAL FANTASY 9 です!!!
「生きる意味」を考えさせられる作品ですね。
既に発売からちょうど20年も経っており、今さら解説することなどないので、この作品の魅力を伝えられたらなぁと思います。
実際にプレイして欲しいので、ネタバレとの葛藤(-ω-;)ウーン
スタート画面でメインキャラ8人のキャッチコピーが出てくるのですが、それぞれの境遇を知ると、これを見るだけでジーンと来ますね(´;ω;`)
私は哀傷が一番好きです。(まだ本編入ってねぇぞ、はよ行け)
さて本編始まりまして、さっそく登場、主人公ジタン
なんか尻尾が生えてるし、小柄な 盗賊タイプで、今までの主人公と比べて、デカい剣持った重戦士じゃないのは異色ですね。他のキャラも可愛らしく「ファンタジー」感が強いですね。そこが素敵。
盗賊団タンタラスが王女ガーネットの
誘拐計画の作戦を練った所で場面はアレクサンドリア城へ
なんだか顔が分からない少年、ビビに操作変わって城下町を探索。可愛すぎだろコイツ。
城下町の雰囲気は中世ヨーロッパをイメージ???
古き良き雰囲気がオシャレで好きとっても。
今作のミニゲームに攻撃力・守備力が加味されたメンコのようなカードゲームがあります。
最初はカードプールが少ないが、揃ってくるとずっとやってられる。
ちなみに勝った方は、負けた方からカードをぶん盗れます。
フン、モンスターではない!カバオだ!!!
盗賊団タンタラスが王女誘拐のカモフラージュとして、演劇「君の小鳥になりたい」を公演する為、国はお祭り騒ぎの中、
1人浮かない顔のガーネット。
国の平和に疑いの欠片も無い、兵隊長スタイナーと良い比較ですね。
彼は中々のポンコツだけど、一途な忠誠心には関心させられますね。
(その忠誠心に対する悩みが作中の彼のテーマなのだが)
演劇の「君の小鳥になりたい」は、後のガーネットと所詮コソ泥のジタンの身分差に若干被るのかなと思うので、テキトーに流さないように。
チャンバラで流れる「Vamo' Alla Flamenco」は名曲ですよ。
アニメーションのガーネットめちゃカワ。
舞台裏で逆にガーネットに誘拐をお願いされ、これにはジタンも「おっふ❤」
なんやかんやあって王女誘拐に成功(カット)
ビビもスタイナーも巻き込まれ、アレクサンドリアを脱出
更になんやかんやあって魔の森を脱出(だって長いんだもの)
とりあえずリンドブルムを目指すって所で、PART①を終わりたいと思います。
あ、フィールドでセーブする時には、モーグリが駆けつけてきて可愛いクポ~
何もせずに返したら怒るクポ!!!
よければ動画見てください(o_ _)o
https://www.youtube.com/watch?v=lfRDatx3ELA&list=PLNsV6AgIB0n7mWYGfzcvnFG18ne9e5YA8&index=1
読んで頂きありがとうございます。
ばいばいクポ~~~(^.^)/~~~