今週はオークスですか?ソーダシ。
こんにちは
桜花賞以来、当ててません。
たみーです。
(そんなヤツの記事、意味あんのか?)
サトノレイナスが出てくれれば、オークスは頭で買うと決めてたんだが、ダービーに行ってしまった。(´TωT`)
ウオッカの時よりメンツ強いし厳しくないか?オークスは余裕だったと思うから、ダービーは「2着じゃダメなんです」。
2017皐月賞でファンディーナ(牝)が1番人気ながら7着で以降ボロボロだし、GIを取りこぼす代償がデカいだけに、負けた時が心配。「2着じゃダメなんです」。
さて、残りのメンバーでオークスを考えなきゃいかん。(;-ω-)ウーン
正直、2400走れる確信がある馬がいない。だから、能力の差で「⑪ソダシ」があっさり勝ってしまう気がする。
あの美しい白毛のソダシなら、アイドルホースになれるので、競馬ブームを期待して、勝ってもらいたいので、応援込みで1着固定で買います(ง •̀_•́)ง
単勝が2倍切ってて馬券が美味しくないので、穴馬と絡めたいところ。
私の他の注目馬は以下の6頭
①ククナ(7人気)
母クリミナルは桜花賞2着、オークス3着と好成績。しかし唯一の重馬場レースをしたチューリップ賞で11着。ククナ自身の重馬場経験はナシだが、明日の馬場はいかがか?
⑤クールキャット(3人気)
父父グラスワンダー×母父ダンスインザダークの長距離血統。フローラSの内容からもオークス向きか?
⑦アカイトリノムスメ(2人気)
三冠×牝馬三冠の子供だが、桜花賞の負け方から、2400m走るイメージが湧かない。買う理由ならルメールだけか。
⑨ユーバーレーベン(4人気)
フローラSでは上がり最速3着だが、左回り怪しくないか?内枠引いてたのにロスしまくってたな。ゴルシ産駒こわい。
⑮アールドヴィーヴル(10人気)
母イサベルが2200m勝利を含め中距離で好成績(条件戦だが)。その全兄のアドミラブルは青葉賞1着、ダービー3着でやはり血統はオークス向きか。
⑱ステラリア(6人気)
近5走が全て上がり最速。2000mの忘れな草賞も勝ち、血統的にも長距離○。川田騎手はプラス材料だと思うが、大外枠がうんち!
穴狙いで①ククナ⑮アールドヴィーヴル⑱ステラリアは入れたいかも。
明日は副業女のツイートが出来たら良いなぁ。
ではでは!(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
やった気になるFF9の布教 PART⑩ エーコ・キャルオル
こんにちは
エーコは、えぇ子
たみーです。
まだPS5買いたくねぇんだけど、FF7R インターグレードがPS5でしかできねぇってもんで、6月までに買わなきゃいかんくなった。転売滅びろ。受注精算しろ。てかPS4で出せ。
。
FF7はティファ派かエアリス派でよく聞かれるが、ユフィ派の同志はおらんかね?
⑩----------------------
さてエーコの住む村に着いたわけだけども、廃墟とはどういうことじゃい。
かつて召喚士の村だったそうだが、10年前に天変地異があって滅んだらしい。1年前に爺さんを亡くしてからエーコは独り。決して無理して明るくしてるようには見えないから、モーグリ達の存在が大きいのだろう。
ジタンに振り向かれたいと、手料理を頑張るエーコ。ういやつめ。
ジタンとビビが夜の屋外で、開放的な気分で立ちションするシーン。
え!?ビビのおち○ちんどうなってんの!?
ジタンは覗き込んだのだろうか。ビビのオークスタッフを👀
イーファの樹、着。
召喚に失敗した召喚獣を封印してるとかで、エーコに封印を解除してもらい中へ。
解除した時にカーバンクルが手に入るので、封印されていた召喚獣と考えられる。
中にある仕掛けがジタンが触れると動いたり、このエーコのセリフがそこそこの伏線ね。
深部でBOSSザ・ソウルゲージ。アレクサンドリアの大陸に「霧」を送っていた張本人。コイツを倒すと黒魔導士の仲間はもう増えないぞとビビを脅してくる。だが、「兵器」を作らせるわけにはいかないと、自分の存在も否定する決意をもってビビは闘いを挑む。
樹だけに火が弱点なのだが、火を喰らうと以降に強力な攻撃をしてくる初見殺し野郎。この攻撃をされなくても十分強いが。
ただ、こちらもエーコのチート技「フェニックス」の召喚魔法。味方を全員蘇生+相手に攻撃と強力。ただ「火」属性の為、この闘いでは使いたくなかった。エーコだけを全力で死守すれば全滅は無い。
後で分かったことなのだが、このザ・ソウルゲージ、アンデッド族の為、フェニックスの尾で一撃昇天らしい。ふざけるなああああああああ!!!
「霧」の根元を倒すも、これで良かったのかと悩むビビに
黒魔道士たちも自分にウソをついて欲しくないはず。そう諭すエーコが作中で1番オトナに見える。
「霧」を絶って、クジャはどう動くのか。
次回、○○死す。デュエルスタンバイ!
ウマ娘の登場馬について(育成ウマ+追加SSR)
こんにちは、
たみーです。
ダートの重賞が少なすぎるんじゃあ。あと芝の短距離(香港しかないかな)。
さて、ウマ娘の紹介記事Part2ということで、育成ウマ娘+追加サポートSSRを書きました。前回書いたウマ娘は割愛。
①マルゼンスキー(牡・1974生)
父は英国3冠を制したニジンスキーで、その持ち込み馬(国外で交配され、日本生まれの馬)。当時の規定でクラシック3冠には出走できなかったが、ケガ引退まで朝日杯含む8戦8勝(外国で走れていたら、どれだけ活躍できていただろうか)。外国車ブームから、付いた異名が「スーパーカー」。種牡馬も非常に優秀で、母父に持つ馬を挙げるとライスシャワー・ウイニングチケット・スペシャルウィーク。
②シンボリルドルフ(牡・1981生)
初めて「無敗で3冠を達成」した馬。騎手・岡部がダービー後「ルドルフに競馬を教えてもらった」。同年有馬記念ではミスターシービー(前年の3冠馬)・カツラギエース(史上初のジャパンCを制した日本馬)との3強対決でレコード勝利。当時最多のGⅠ7勝。調教師・野平「競馬には絶対はない。だがシンボリルドルフには絶対がある」。代表産駒はもちろんトウカイテイオー(てかそれだけ)。
③メジロライアン(牡・1987生)
同期のメジロ牧場産で、初めは、(後に彼より多くGⅠを獲った)メジロマックイーン・メジロパーマーよりも期待されていた。なかなか勝ち切れなかったものの、4歳の宝塚記念でそれまでの追い込み競馬でなく、先行策が功を奏しマックイーンに勝利。負けても人気が高かった不思議な馬。代表産駒にメジロドーベル。
④メジロパーマー(牡・1987生)
初重賞制覇は4歳と遅咲き。5歳の宝塚記念では、メジロマックイーンが骨折で回避→応援ツアー中止→メジロ牧場の関係者がほとんど応援に来ない中、大逃げをぶちかまし優勝、ファンも関係者もビックラポン。更に同年の有馬記念では17番人気w、7番人気のダイタクヘリオスと共に大逃げ。またまたノーマークで放っておかれ、気づいた時には時すでにお寿司、グランプリ春秋連覇。
⑤ツインターボ(牡・1988生)
とにかくスタートから全力で走る。大逃げとかじゃない、スタミナ尽きるまで思いっきり走る。 圧勝するか、大失速の惨敗の2つで作戦なんてものじゃない。GⅠは獲れなかったものの、玉砕スタイルを貫き続けたことで、多くのファンが付いた馬。逃げきれず捕まった時も楽しませてくれた。
⑥ナイスネイチャ(牡・1988生)
有馬記念で3年連続3着など、3着が多いことから「ブロンズコレクター」「善戦マン」として親しまれる。2021年4月現在、存命中のJRA重賞勝ち馬の最長寿記録(牡馬)を更新。
⑦ミホノブルボン(牡・1989生)
無敗で2冠馬になるものの、菊花賞でライスシャワーに敗れる。その後の故障により引退。レーススタイルは逃げで、ペースが落ちず周りが付いて行けなくなるという感じ。「史上最強の逃げ馬」と呼び声高いが、トウカイテイオーなどの異世代とは戦えていない。血統的にも中長距離だと相手するのは厳しかったように思う。血統としてはショボかったが、鍛えに鍛えて強くなり「サイボーグ」と呼ばれた。(ちょっと可愛そう)
⑧ビワハヤヒデ(牡・1990生)
皐月賞はナリタタイシンの2着。ダービーはウイニングチケットの2着で涙を飲んだが、菊花賞は譲らず、翌年に天皇賞(春)・宝塚記念を制し最強古馬へ。同年、弟のナリタブライアン(父違い)が3冠を達成し、有馬記念で最強の兄弟対決が期待されたが、天皇賞(秋)でのケガで引退。1400~3000mで4度のレコードを出した、スピードとスタミナが両立した馬。
⑨マヤノトップガン(牡・1992生)
菊花賞では好位抜出。有馬記念ではスローの逃げ切り。宝塚記念では4角先頭。天皇賞(春)では直線強襲という異なる戦法で勝った「変幻自在の脚質」の馬。ナリタブライアンに阪神大賞典でアタマ差で敗れるが、3着に9馬身付けた激闘であり、後のCMにも使われた。父が同じブライアンタイムの兄弟ライバル。
⑩エアグルーヴ(牝・1993生)
オークスを圧勝した翌年、天皇賞(秋)でバブルガムフェローを下し(2000mに変わってから)史上初の牝馬優勝を果たす等、牡馬と互角以上に渡り合った戦績から「女帝」と称された。母ダイナカール、娘アドマイヤグルーヴと併せて母娘3代でのGⅠを制し、アドマイヤグルーヴからは「あの」ドゥラメンテに繋がる正に日本競馬最強の一族。
⑪マチカネフクキタル(牡・1994生)
神戸新聞杯でサイレンススズカを差し切り、京都新聞杯でメジロブライトを下し、連勝街道で続く菊花賞を制した。古馬になってからは病に悩まされ目立った活躍は無かった。同じ馬主の同期に「マチカネワラウカド」
⑫タイキシャトル(牡・1994生)
アメリカ生まれ、アイルランド育ち。G1馬6頭のハイレベルなマイルCSを3歳にして快勝した。翌年はフランスのマイル最高峰のジャック・ル・マロワ賞を優勝し、フランスの年度代表馬顕彰(エルメス賞)において最優秀古馬に選出された。1600mでは無敗で、GIはスプリンターズSを含め5勝。先行押切の横綱相撲で、「タイキシャトルの競馬はつまらない」と言われるほど強かった、史上最強マイラー。
⑬キングヘイロー(牡・1995生)
父は80年代ヨーロッパ最強のダンシングブレーヴ、母はアメリカG1を7勝のグッバイヘイローの超良血馬。皐月賞ではセイウンスカイの2着と惜しかったがそこから惨敗続き。距離を少しずつ短くし、G1を制したのは2年後の高松宮記念。G1を勝つだけの力がありながら27戦6勝。1番成績が良かったのは1600m。もっと早く気付ければと。。。
⑭テイエムオペラオー(牡・1996生)
セリでノーマークの1000万で買われ、後に通算18億超えの賞金を獲得する(当時最高額)。皐月賞を勝ち、翌年は8戦全勝でGIは天皇賞(春)・宝塚記念・秋古馬3冠の計5タイトル。通算GIは翌年の天皇賞(春)を含めた7勝。当時は大阪杯がGIでなかった為、中長距離のGIを総ナメしたことになる。1・2着争いを繰り返したメイショウドトウは500万で買われ9億稼ぐという、色んな意味でライバルだった。
⑮アグネスタキオン(牡・1998生)
デビューから皐月賞の4戦全て異次元のスピードで圧勝。屈腱炎により早々に引退してしまったが、後のGI馬を圧倒していた為、幻の3冠馬と言われる。母・祖母もGI馬、兄はダービー馬、産駒はディープスカイ(ダービー馬)、ダイワスカーレット(下記)と正に日本競馬最強の一族(アレ?)
⑯ダイワスカーレット(牝・2004生)
チューリップ賞でウオッカに破れ、桜花賞でリベンジ達成。オークスは回避(ウオッカはダービー制覇)。秋華賞で再び勝利。同年有馬記念は[先着]。翌年の天皇賞(秋)で2cm差で敗れる。ライバル・ウオッカとの対戦は計3勝2敗で僅かに軍配か。生涯12戦8勝(2着4回)で安定さは確実にウオッカより上。
⑰キタサンブラック(牡・2012生)
菊花賞を勝った翌年、有馬記念の1・2着着馬を天皇賞(春)で下す。宝塚記念で同期のドゥラメンテと再戦。結果は後着で最後まで勝てないままレースでのケガで引退された。戦法はスローの逃げだけだと思っていたが、翌年の天皇賞(秋)で致命的な出遅れをしたが後方から差し切った。武豊の理想ペースに合わせる相当な賢さの馬だったということ。通算獲得賞金は現在歴代1位。
⑱サトノダイヤモンド(牡・2013生)
セリで2億3000万で落札。きさらぎ賞でロイカバードとの落札合計「5億円対決」が注目を浴び、直線ムチ無しで圧勝。皐月賞は斜行の不利を受け3着。ダービーはマカヒキに8cm及ばず敗北。菊花賞でようやくGI馬になると、同年有馬記念で昨年覇者ゴールドアクター・ジャパンカップ馬キタサンブラックを抑え1番人気。直線で2頭を捉え優勝する熱戦だった。翌年に凱旋門賞に挑戦するも15着。芝の質などの環境が違うので、一概に日本馬が弱いとは思わないで欲しい。
で、ここから別の話で、育成シナリオが増えるとしたら、次のテーマが「海外遠征」だと思うんですよ。もちろん目標がフランスNO.1の「凱旋門賞」。このレースに挑戦した日本馬で好成績(最高2着)の馬は
①エルコンドルパサー(既にいる)
②ディープインパクト(失格だし、馬主から登場NG)
④ナカヤマフェスタは既にウマ娘化してるから、シナリオ増えるタイミングで育成ウマにしてほしいなー!
おしまい!
やった気になるFF9の布教 PART⑨ 結婚しました
こんにちは
FF9、クリアに半年かかりそう
たみーです。
これクリアしたら次なにすんべ
⑨ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
URL(https://www.youtube.com/watch?v=4-T0XUq_TEM&t=4540s)
外側の大陸で最初に着いたのは、山道にできた里、コンデヤ・パタ
争いとは無縁のノホホンとした所。
なんと黒魔道士兵を発見👀
普通に買い物してた。声を掛けたら逃げたから追いかける事に。
森に結界張って隠れ住んどったんだが、この兵器スペック高すぎるだろ。
村総出でかかって来られたら一瞬で消し炭にされると思うが、人間に対しては結構臆病。アレクサンドリアに連れ戻されると思ったみたい。
要は、ある時に自我を持った(作中では「目覚めた」)黒魔道士兵だそうで、皆で逃げてきたと。戦場で目覚めたヤツは、そばに死体があったり。そら逃げるわ。
逃げてきた仲間の中には、ある時に「止まってしまった」仲間がいた。止まった7人から推測するに、彼らの寿命は1年。ビビがもし、彼らと同じ作られた兵で、たまたま目覚めた個体だったとしたら、既に残り半年ぐらいだろうか。パーティーキャラの中でダントツに悲しい運命。ビビ自身も何となく察したまま旅を続けるなる。
この288号、この村で(唯一?)運命を知っているが、恐怖するだけだから他の魔道兵に運命を教えていないようだ。「止まってしまう」時まで楽しく暮らさせてあげたいとする心は優しいが、本当は共有もできず、とんでもなく怖いだろう。
「いつか帰るところ」皆さんは何処でしょうか。大体は家族のいる所でしょうか。このお話の主要キャラは家族が居なかったりします。両親の分からないジタンにとってはリンドブルムのバクーが育ての親なので、そこが「いつか帰るところ」らしい。
ビビは育ての親も亡くなってしまいました。でもこの村が帰るところなんじゃないかとジタン。はてさて、他のキャラは。。。
クイナに「お前もいたんだっけ」ついに言ったなぁ!
クジャの情報を得たから追いかけることに。
神前の儀(つまり結婚式)を行わないとイーファの樹(クジャのいる所)の方へ通してくれないっつーもんで、結婚しました。ぱちぱち。
(仕方ないとはいえ)堂々としてるガーネットに対して、おっふおっふ戸惑うジタン。
ビビ・クイナぺあ。ノリノリじゃねぇか。
ついについについに!エーコ登場!
コンデヤ・パタで食い物を盗んでたらしい。イーファの樹を案内してくれるってことで同行することに。
おやすみ。
ウマ娘の登場馬について(SSR)
こんにちは
会社の面接で好きな馬を聞かれたからトウカイテイオーと答えた。「何度ケガしても立ち上がり復活したことを尊敬しています。」
たみーです。
(彼の現役時代、僕は生まれていませんwww)
女の子育成ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が流行りだし、競馬自体にも興味を持つ人も増えたようなので、アプリ内の女の子達が、現実の競走馬としてはどんな活躍をしていたか簡単にまとめました。
モデルの馬が30年前後も昔で、私はほとんどの馬の現役時代の活躍を見れていませんが、語り継がれている事をリアタイで見てたかのように書きます。
間違いは指摘おねしゃす。時代順にいきまっしょい。
GⅠ3連勝を含む重賞6連勝し世代最強に。天皇賞(秋)では後輩のオグリキャップを抑えるが、引退レースでの有馬記念では半馬身の先着を許し、2頭の芦毛馬による世代交代レースとなった。「昭和最後の名馬」。
阪神3歳ステークスを勝利し、No.1ルーキーに。しかし後にも先にも重賞を制することは無かった。正直なところ、SSRに選ばれる程の馬ではないと思うが、「金色のたてがみと尾」を持っていたことでアイドルホースとして人気があったからだろう。
③オグリキャップ(牡・1985生)
元々は地方競馬(笠松)の馬だったが、そこに留まる馬ではないと中央競馬へ殴り込み。タマモクロスに負けるまで重賞を6連勝。リベンジした有馬記念が最初のGⅠ制覇だった。1600mのGIも制すなど幅広い距離での活躍を見せる。最終年は天皇賞(秋)6着・ジャパンカップ11着と「もうオグリはオワタ」と思われたが、ラストランの有馬記念で再び頂点に立ち、有終の美を飾った。
④スーパークリーク(牡・1985生)
武豊が初めてGⅠを制したのは、この馬での菊花賞。翌年の天皇賞(秋)ではオグリキャップ・イナリワン(共に「平成三強」と呼ばれた)を抑え優勝。更に翌年には天皇賞(春)を制し、最強ステイヤーを証明した。
⑤アイネスフウジン(牡・1987生)
逃げ馬として、朝日杯とダービーを逃げ切る。特にダービーはレースレコードを記録し、2004年のキングカメハメハが更新するまで、そのスピードを見せつけ続けた。ダービー後に脚部不安から引退した。
⑥メジロマックイーン(牡・1987生)
重賞への初出走が菊花賞ながらも優勝。翌年に天皇賞(春)を圧勝し、親仔3代の天皇賞制覇を達成。翌年の天皇賞(春)はトウカイテイオーを抑えて連覇。翌年3連覇がかかった天皇賞(春)にはライスシャワーに破れる。この馬を母の父に持つ「オルフェーヴル」や「ゴールドシップ」が誕生し、ステイヤーの血は残せたと言える。
⑦トウカイテイオー(牡・1988生)
「皇帝」シンボリルドルフ産駒であり、無敗で皐月賞・ダービーを制する様は正に「帝王」。しかし骨折により3冠の夢は潰える。翌年に優勝したジャパンカップの次、有馬記念での惨敗後の骨折により再び長期休養。復帰レースはなんと翌年の有馬記念。ラストランとなるこのレースで優勝し、復活劇を見せつけた。
⑧ライスシャワー(牡・1989生)
ミホノブルボンの3冠を菊花賞で阻止してGⅠ初制覇。更に翌年にライスシャワーの天皇賞(春)3連覇を阻止する等、良い意味で空気が読めていない。2年後の天皇賞(春)も勝つが、次の宝塚記念のレース中に故障が発生し予後不良に。菊花賞&天皇賞(春)の舞台であった京都競馬場にはライスシャワーの碑が建てられている。ラストランの宝塚記念も、この年は京都競馬場での開催であった。
⑨サクラバクシンオー(牡・1989生)
短距離路線に転向してからは桁違いのスピードを見せつけ4・5歳でスプリンターズSを連覇。生涯21戦11勝だが、1400m以下のレースで見れば12戦11勝。種牡馬として数々の短距離馬を送り出した。この馬を母の父に持つキタサンブラックが長距離で大活躍したのはマジでイミフ。
⑩ニシノフラワー(牝・1989生)
桜花賞を制した後は3歳にしてスプリンターズSを制覇。同期のサクラバクシンオーが牡馬の短距離王なら、こちらは牝馬の短距離王。もっともニシノフラワーはマイルのGⅠも制しているが。つーか、やっと出てきたな牝馬、ウマ娘なのに。
⑪ウイニングチケット(牡・1990生)
柴田政人にダービーをプレゼントした馬。\( ‘ω’)/ウオオオオアアアアーッ!
⑫ビコーペガサス(牡・1991生)
えーと、うん、GⅠ勝ってませんね。重賞の盛り上げ役だったぽい。書くべきことあったら教えて下さい。
⑬サイレンススズカ(牡・1994生)
大逃げの馬、というよりは、普通に走ったら早いまま最後までペースが落ちなかっただけという感じの馬。金鯱賞の11馬身差の勝利はワロタ。毎日王冠ではエルコンドルパサー・グラスワンダーを置いてきぼりにして圧勝。しかし続く天皇賞(秋)のレース中に故障し予後不良。G1制覇は宝塚記念だけだが、2000m前後は間違いなく最強。
⑭セイウンスカイ(牡・1995生)
下記3頭と並ぶ最強世代の2冠馬。菊花賞は一人旅の逃げ切りをし、世界レコードを記録した。しかし以降は同期の馬に勝ち星を取られてしまう。早熟だったのかもしれない。
⑮エルコンドルパサー(牡・1995生)
アメリカ産。NHKマイルCを制覇し3歳マイルの頂点に。更に同年ジャパンカップではエアグルーヴ・スペシャルウィーク・海外勢を完封した。翌年はフランスのサンクルー大賞典を勝利し世界に力を見せつける。凱旋門賞も2着と大健闘。生涯11戦8勝で3着以下になっていない。
⑯グラスワンダー(牡・1995生)
アメリカ産。デビューから圧勝続きで朝日杯もレコード制覇。翌年の有馬記念でセイウンスカイを相手に完勝。翌年の宝塚記念を制し、グランプリ連覇。同年の有馬記念はスペシャルウィークを抑え連覇と正に怪物。種牡馬としは産駒が宝塚記念を勝つなど大成功。スクリーンヒーローは中距離王モーリスを産み、怪物の血は継承されている。
⑰スペシャルウィーク(牡・1995生)
最強世代のダービー馬。翌年には天皇賞(春)と(秋)を連覇、更にジャパンカップも制した。ここまで勝って最強と言い切れないのは正に最強世代だった。種牡馬としてはシーザリオ・ブエナビスタという女王を2頭も出している。特にシーザリオはGⅠ馬を3頭も出している。
⑱ハルウララ(牝・1996生)
地方競馬(高知)の馬。全く勝てない馬として取り上げられニュースに。勝利を願ってた人と、連敗記録を伸ばして欲しい人、どっちが多かったんだろうか。生涯成績は113戦0勝。おつ。
⑱エアシャカール(牡・1997生)
皐月賞・菊花賞の2冠馬。ダービーは惜しくも7cmで2着のほぼ3冠馬。気性がとにかく荒く、その日の調教をクジ引きで決めていたとか。武豊「頭の中を見てみたい」w
⑲ファインモーション(牝・1999生)
外国産(アイルランド)馬の為、当時の規定で桜花賞・オークスに出走できなかった。無敗で秋華賞を圧勝したこともあり、出走できれば牝馬3冠を取れていたであろう馬。引退後、医学的に繁殖できない事が判明。その強い血は残せていない。
⑳ウオッカ(牝・2004生)
牝馬なのにダービーを制した(64年ぶり)。同期ダイワスカーレットと何度も死闘を繰り広げ、共に牡馬を蹴散らしていた。生涯獲得GIは7勝と、歴代最強牝馬の最有力。「ウォッカ」ではないので注意。
㉑スマートファルコン(牡・2005生)
皐月賞で最下位になった後、ダートに転向し、地方競馬の交流重賞を勝ちまくる。鞍上が同じ武豊であり、ハイペースの逃げ競馬が連想させ、「砂のサイレンススズカ」と呼ばれる。
㉒ゴールドシップ(牡・2009生)
皐月賞・菊花賞の2冠馬。翌年の宝塚記念ではジェンティルドンナを倒す。2015年の宝塚記念でゲート内で立ち上がり、大幅な出遅れで3連覇逃す等、気性の悪さから勝ちか大負けのどちらかという感じで安定しないものの、GIは6勝している。
22頭は多いんじゃあ~。
馬が追加されたり、育成ウマ娘の括りでまた書きます~。
やった気になるFF9の布教 PART⑧ リンドブルム降伏
こんにちは
ラッシュ時に駅の階段の上り下り無視するヤツ許せねぇ、
たみーです。
反対側から人が来て、正規に戻ろうとするやつの邪魔します。フンッ。
⑧ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
URL(https://www.youtube.com/watch?v=ISyfZawUkqE&list=PLNsV6AgIB0n7mWYGfzcvnFG18ne9e5YA8&index=8)
ピナックルロックスにてラムウの試練をクリア(?)し、召喚獣の力を得たガーネット。侵略のように自分の欲望の為でなく、皆を守る力として使いたいと。
この試練、プレイヤーに物事の捉え方を問いてるんだけど、深そうで深くないと思うんだよねw
割愛。
近くに見えたリンドブルムがアレクサンドリアに襲われとる。
兵器ガッツリ投入して、最後は召喚獣アトモスが黒魔道士兵もろとも全てを飲み込む(←コイツ怖すぎだろ)
あら可愛い😍
リンドブルムは降伏したが、諦めてはいない。外の大陸からクジャが武器を供給してるらしいから、探して倒しに行くことに。
それは良いんだけど、悪いのはブラネじゃなくて、そそのかしたクジャって言うのは納得できん!バカ言ってんじゃねぇ!侵略はブラネの意志!浮気・不倫したヤツが居て、言い寄った相手が悪いって言うのか!!!
ジタンがアレクサンドリア兵の目を盗んでエレベーターに乗り込むシーン。
(たまたまかもしれないが)リンドブルム兵が注意を引きつけたから通れた。それぞれが今できることを考えて、チャンスある者に託す。国の団結力が見られるのは、所詮兵器だけのアレクサンドリアとは違い、国としての強さを感じたね。
クイナと再会。クレイラの大木が消滅するほどのオーディンの攻撃、よく耐えたな👀バケモン
外の大陸への道を探してもらうことに。
その道、フォッシル・ルーでブラネからの追っ手ラニと戦闘。けっこう、えちえち👀
外側の大陸へ出てオワリ。
次回、つーいーにー、あの子が登場!!!
やった気になるFF9の布教 PART⑦ 反旗のベアトリクスでおじゃる
こんにちは
バレンタインの思い出は、中3の時、男友達からのドッキリで、サンマ入りのチョコ食わされて吐いた
たみーです。
普通に食いたい
⑦ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
URLよろぴこ(https://www.youtube.com/watch?v=epWZHV9OUR4&t=3774s)
(半信半疑の)スタイナーと合流し、ガーネット救出へ。
ちなみにクイナは居ない。元々クレイラの時点で仲間じゃなくても話が通じるからだ。悲しいヤツ。
城内でナゾの本と戦えるんだけど攻略法わからん!
ボス戦(?)ゾーン&ソーン
2人が力を合わせてメテオ撃つ(らしい)のだが、攻撃当てるだけでおじゃんになるのでノーダメで突破、クソザコ。(おじゃるだけに、おじゃんってか?)
召喚獣は抜かれるも、ギリ耐えたかガーネット。
尾獣を抜かれた人柱力ならアウトだったってばよ🍥
3回目のベアトリクス戦。
当然負けイベなのだが「クラムハザード(HPを1にしてくる)」以外で全滅した場合は普通にゲームオーバー。負けイベとは???配信中に三回も戦ったぞコイツと😡
ガーネットが死にかけているとは思ってなかったベアトリクス。救う為に回復魔法を(なんでもできるじゃんこの女)⇒無事ガーネット復活
ゾーン&ソーンが「ムダでおじゃる!」とか外野からうるさかったんだが、なぜ他の4人でボコさない😡
ブラネが登場するも、遂に反旗を翻したベアトリクス。
ガーネット達を逃がす為、フライヤが共闘するが、足手まといでは?
ようやくジタンを信用し、姫を頼むとスタイナーも二人の助太刀に残ることに。やっと人並みに考えられるようになったな。
おかげで「3人は」無事に脱出。
つづく